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Song for Sonny Liston

ビセンテ・サルディバル vs.関光徳

Date: 1966-8-7 Where: Plaza Mexico, Mexico City, Distrito Federal, Mexico Division:featherweight (126 lbs) Title: World featherweight title Vicente Saldivar (30-1-0, 24 KOs) vs Mitsunori Seki (54-8-1, 32 KOs) Result: Vicente Saldivar def. …

サンディ・サドラー

以前、個人的に食わず嫌いのクラシックファイターとしてカーメン・バシリオを取り上げましたが、 もう一人、どうにも受け付けない有名どころがいます。 サンディ・サドラーです。

 P4Pレイティングリストで振り返る2013年のボクシング

2013年の海外のボクシングをリング誌のP4Pレイティングリストにフォーカスして個人的に振り返りたいと思います。 リストアップされている10人の今年の試合結果をトレースします。

レイ・アーセルの教え子達4

アルフォンソ・ペパーミント・フレーザー。 ニコリノ・ローチェに勝ってWBA 世界Jrウェルター級タイトルを獲得したのが 72年の3月ですから、 同じパナマのロベルト・デュランがブキャナンに勝つ3ヶ月前。 ほぼ同時期にパナマ人二人が世界王者になってい…

 マニー・パッキャオと八重樫東

Date: 2013-11-23 Where: Cotai Arena, Venetian Resort, Macao, China Division: welterweight (147 lbs, 66.7 kg) Title: vacant WBO International welterweight titleManny Pacquiao (54-5-2, 38 KOs) vs Brandon Rios (31-1-1, 23 KOs) Result: Manny P…

 ダルチニアンと山中

Date: 2013-11-09 Where: American Bank Center, Corpus Christi, Texas, USA Division: featherweight (126 lbs, 57.2 kg) Nonito Donaire vs Vic Darchinyan Result:Nonito Donaire def. Vic Darchinyan (TKO at 2:06, round 9)

 No Mas

Boxing.comから拾った動画。 ボクシング史上最大のスキャンダル「No Mas」デュランの試合放棄は謎が多くて好奇心を煽りますよね。今でも。 レイ・アーセルはこの試合後デュランと袂を分かちます。 試合自体は言われているほどレナードのワンサイドではありま…

 レイ・アーセルの教え子達3

『キューバの鷹』ことキッド・ギャビランはウェルター級名王者として殿堂入りしています。 ウェルター級時代のシュガー・レイ・ロビンソンには2戦2敗ですが、いずれも接戦、つまり全盛期のロビンソンが苦戦しているわけですから実力は推して知るべし。

 ケン・ノートン

70年代に活躍したヘビーウェイト、ケン・ノートンが亡くなりました。 独特なクロスアームブロック(右手で左顔面をガードする変則的なディフェンススキル)が印象的なファイターでした。

 Tommy Morrison

90年代に活躍したヘビー級ボクサートミー・モリソンが亡くなりました。 当時貴重な白人のタレントとして人気を博し、ジョージ・フォアマンやドノバン・ラドックにも勝っていますから実力はあったと思います。

 カーメン・バシリオ

2008年のリングマガジンの記事「ウェルター級オールタイムグレート20人」でリストされたメンツです。1. Sugar Ray Robinson 2. Henry Armstrong 3. Kid Gavilan 4. Charley Burley 5. Sugar Ray Leonard 6. Carmen Basilio 7. Jose Napoles 8. Tommy Ryan …

 70年代のヘビー級は面白かった2

<ヘビー級12回戦 ジェリー・クォーリー vs.アーニー・シェーバース/1973-12-14/米国ニューヨーク>70年代に活躍した印象に残るヘビー級コンテンダー、ジェリー・クォーリーの試合を2試合ピックアップ。

 新旧ハードヒッター

<エドウィン・ロザリオとルーカス・マティセ>ライト級〜J・ウェルター級の往年のハードヒッターというとエドウィン・ロザリオの名前が先ず思い浮かぶんですよね。 だれが見てもパンチがあるのがわかる、そんなファイターでした。 独特のフットワークでスル…

 エミール・グリフィス

60年代に活躍した殿堂入りボクサーのエミール・グリフィスが亡くなりました。享年75歳。

 レイ・アーセルの教え子達 2

<世界ヘビー級タイトルマッチ エザード・チャールズ vs.ジョー・ルイス/1950-9-27/ Yankee Stadium> 『シンシナティコブラ』エザード・チャールズを取り上げます。 レイ・アーセルにとってジョー・ルイスは挑めど挑めど跳ね返される高い壁でしたが、ピーク…

 レイ・アーセルの教え子達 1

ロベルト・デュランの半生が映画になるとのこと。 タイトルは「Hands Of Stone」 ボクシングファンとしてはもう少し捻ってほしいところですが。

 ゲナディ・ゴロフキン vs.ルシアン・ブテ

「アマチュア時代も強かったゴロフキン」シリーズ2回目。 ルシアン・ブテをワンパンチKO、 と書くとゴロフキンの圧勝を連想するでしょうが、試合はブテペースでダウンも奪われています。 長身サウスポーブテの撓るパンチにタジタジな印象。 ただ試合を終わ…

 リッキー・ハットン vs.ポール・マリナッジ

<スーパーライト級12回戦 リッキー・ハットン vs.ポール・マリナッジ/米国ラスベガス/2008-11-22> Ricky Hatton vs. Paulie Malignaggi - Wikipedia, the free encyclopedia 140ポンド時代のマリナッジとパッキャオに倒される前のハットンの試合。 昨…

 テレンス・クロフォード

今週末、米国ダラスで行われるマイキー・ガルシア-ファンマ・ロペスのアンダーカードにエントリーしているテレンス・クロフォードにフォーカスします。

 印象に残るハードヒッター9

<ミドル級10回戦 ファン・ロルダン vs.ジェームス・キンチェン/米国ラスベガス/1987-4-6>アルゼンチン人のハードヒッターの系譜にはユニークなボクサーが目に付きますが、ファン・ロルダンもその一人です。 時系列では、 オスカー・ボナベナ ⇒ ファン・…

 Ioka

良く覗く海外ボクシングサイト『Boxing.com』に井岡一翔の記事がアップされていました。 日本人ボクサーがフォーカスされることはめったにないので目の肥えた海外のボクシングアナリストが井岡をどう見ているのか興味深かったですね。

 印象に残るハードヒッター8

<WBAウェルター級タイトルマッチ ピピノ・クエバス vs.辻本 章次 /1976-10-27>圧倒的なパンチングパワーでスキルの差をカバーしてしまうボクサーとしてすぐ思い浮かぶのがピピノ・クエバスです。 辻本戦は子供の頃テレビ観戦した記憶があります。

 Rigondeaux-Donaire Scorecard

うーん興味深い。 勝敗に疑問の余地はなかったけど、ラウンドごとの採点を見ると首をかしげたくなりますね。 まあ、現場とテレビでは印象が違うのだろうけど。

 アーチー・ムーア

48歳のバーナード・ホプキンスがタボリス・クラウドに判定勝ちし自身の持つメジャータイトル獲得最年長レコードを更新しました。 ニュースを聞いても驚きを与えてくれないところが逆にホプキンスの凄さなのでしょうか。 普通に勝ってしまった。そんな感じ。 …

 印象に残るハードヒッター7

久しぶりの墓堀りモノ「印象に残る… 」で取り上げるのはパナマ・アル・ブラウンです。 20〜30年代のボクサーなので当然リアルタイムで観てはいません。 昔の画質の悪い動画映像で何が判るんだ?と言われればそれまでなのですが。 でもですね、初見のインパク…

 Ring Magazine's 100 Greatest Punchers of All-Time

この動画の製作者にはボクシングへの愛を感じますね。 元ネタはリング誌が2003年に発表したもの。 歴代の倒し屋ベスト100。 7,8年前にこの記事を見たとき『1位ジョー・ルイス』のセレクトに納得いかなかった。 「ネームバリューだな」と切り捨て…

 石田順裕

3月30日にモンテカルロで石田順裕がメジャータイトルに挑戦するとアナウンスされました。 タイトルホルダーはあのゲンナディ・ゴロフキン。 また強い相手に...

 印象に残るワンパンチ8

<WBAフェザー級タイトルマッチ アレクシス・アルゲリョ vs.サルバドール・トーレス/1976-6-19/米国カリフォルニア> アレクシス・アルゲリョのフェザー級タイトル防衛戦。 前年に来日してロイヤル小林をボディブローで倒した試合(アルゲリョを初めてリ…

 印象に残るワンパンチ7

<世界ヘビー級タイトルマッチ ジェシー・ジョー・ウォルコット vs.エザート・チャールズ 1951-7-18/米国ピッツバーグ>ジェシー・ジョー・ウォルコットはジョー・ルイスに2度挑戦して敗れ、この試合の4ヶ月前にもエザート・チャールズに挑戦して敗れと世…