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フリオ・セサール・チャベスJr vs.アンドルー・フォンファラ

BOXING FIGHT REVIEWS

 

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Date: 2015-04-18

Where: StubHub Center, Carson, California, USA

Division: light heavyweight (175 lbs, 79.4 kg)

Title: vacant WBC International light heavyweight title

Julio Cesar Chavez Jr 48-1-1 (32KO)

 vs

Andrzei Fonfara 26-3-0 (15KO)

Result:  Andrzej Fonfara def. Julio Cesar Chavez Jr (Retirement at 3:00, round 9)  

 

172ポンドキャッチウェイトマッチという明らかにフォンファラの戦力を削ぐ意図を感じる マッチメークでしたが、試合内容と結果を見ると無意味だったようです。

ビッグネーム相手ですし、フォンファラもがんばって減量してベストに近いコンディションを作ってきたのでしょう。

ナチュラルライトヘビーウェイトのフォンファラにミドルウェイト上がりのチャベスJrが体力負けした図式を想像していましたが違いました。

The CompuBoxのスタッツを見ると、フォンファラのヒッティングデータ285/821に対してチャベスJrのそれは、僅か118/328。

的中率どうのと言うより手数が少ない。

ファイタータイプがこんなに手数が少ないのはいただけない。

したがって9Rまでのジャッジのスコアも一方的。

フォンファラのショルダータックル?の反則減点もチャベスの頭攻撃を止めさせたかっただけでしょう。

チャベスJrの9Rのダウンは左フックをもろにテンプルに 食って効いて倒れましたが、それまで蓄積したダメージも大きかったと思います。

タフなチャベスJrですがライトヘビーウェイトのパンチには耐えきれなかった。

ブロッキング主体のディフェンススキルは相変わらず低いですね。

並外れた耐久力で通用していたのはミドルウェイトまでということでしょう。

ある意味チャレンジの意味合いがあったマッチメークだったのでしょうが失敗ですね。

今後どうするのでしょう。168ポンドまで落とせるのかな?

でも175ポンドは無理だというのが今回明らかになったと思うのですが。

血統書付きの人気者ですが今のスタイルと実力で難しいことにチェレンジするのはどうなんでしょうか。

まあ、ウェイトコントロールが鍵を握っているのは確かですね。

 

 

 

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