Patagonia Atom Sling

patagonia Atom Sling

 

現場で使っているスリングバックが壊れたので新調しました。

パタゴニアの『Atom Sling』

同じ製品なのですが、リニューアルされていますね。

今使っているのは5年前に入手したもの。

使い勝手が良くて気に入っておりました。

 

疲労感なく背負える、

ポケットへのアクセスがイージー、

持ち物が極端に少ない僕にはちょうど良いボリューム、

そんなメリットを感じてました。

ラフに使っていたのでチャックが壊れちゃった。

その状態でしばらく使っていましたがストレスを感じるようになったので買換えた次第。

 

patagonia Atom Sling 

 

ご苦労さん、引退です。

僕はベスト系が好きくない。

何も無くてもそれほど不便ではないのですけど、プラグのフックがね、

それとストリンガーは必携なので。

だれもが使うフィッシュグリップは持ってませんし必要性も感じません。

 

patagonia Atom Sling 

 

新旧の違いはこの3点支持かどうか。

これはいいかも。

ポッケにアクセスするときはバックルを外すだけだからワンアクションですし。

今までは腰回りのベルト式だったので脱着が面倒で使ってなかった。

そのためちょっと不安定で背中からズレて邪魔になることが時々ありました。

 

patagonia Atom Sling 

 

早速、ストリンガーとPETZLライトを装着。

少し容量が増えましたが、プラグケースを入れるだけなのであんまり関係ないかな。