PIKE改

 

PIKE改

 

改造しがいのない大雑把なプラグかと思いきや、

どうしてどうしてチューニング幅は細かかった。

わずかなウェイトの大きさや位置の違いでレンジやアクションが微妙に変わる。

現場で何度も切ったり貼ったりしながら叩き台完成。

重量はノーマルと同じ52g。

フックをワンサイズ落とした結果、貼り付けたウェイトと行って来いになった。

トップではなくトゥイッチベイトにしたのだが、

戦術的にはアップストリームで流芯を流してくるプレゼンで、

エッジではなく、リアクションでもなく、あくまで流芯の中で食わせることが狙い。

敢えて変化を狙わないというか、ほっとけメソッド一歩手前というか。

流れを利用した釣りには戦術のバリエーションがあるが、

バイトを誘発するタイミングは、劇的に流速変化があった瞬間に限定されがちだ。

つまり流れのエッジ(流速差大)でプラグが大きく姿勢を変えたりアクションに変化(メリハリ)が出たりしたときのみがハイライトになるのだが、

もっと機会多く細かい変化、ラインメンディングによるもの、ボトムの変化による波(水面の凹凸)の大小による不規則な軌道などを利用したいのだ。

最近、流芯(激流ね)の中のみでも食うというイメージが明確になったので、具体的なアプローチをどうするかをずっと考えていたのだ。

PIKEを使う根拠はそのボリュームと浮力にある。

見た目以上にモサモサと動きが鈍いので、ひょっとして嵌るかなと。

例によって、リップカット&ウェイトチューニングではあるが、TKW140改などとは方向性が違う。

自発的なアクションOFFな点は共通しているが、ロッドワーク前提ではなく、

速い流れの中でゆらゆら揺れてくるだけで良いのだ。

そして水面直下で姿勢を崩さない状態を一定時間キープし続けること。

求めた機能はそれ。

 

 

テストスイムの様子。

流芯の中で食わせたいので、ラインテンション弱め、(ラインが浸からないギリの抵抗)ドリフト気味に使うことになりそう。

プラグができるだけ長い時間流芯から外れずに留まってくれるようにね。

浮力とボリュームが影響してPIKE改は流芯の中にはまり込む感じになる。

だいたいイメージ通りのプラグになったと思う。

 

本日の獲物。

 

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Pat Metheny Unity Group : KIN ( ←→ )

Tracklist

01. On Day One 15:15

02. Rise Up 11:56

03. Adagia 2:14

04. Sign Of The Season 10:14

05. Kin (←→) 11:02

06. Born 7:51

07. Genealogy 0:38

08. We Go On 5:32

09. Kqu 5:27

Credits

Acoustic Guitar [Acoustic Guitars], Electric Guitar [Electric Guitars], Guitar Synthesizer, Electronics, Synthesizer, Synthesizer, Electronics [Orchestrionics], Composed By, Arranged By, Producer – Pat Metheny

Art Direction, Design – Doyle Partners Co-producer – Steve Rodby

Coordinator [Production] – David Sholemson

Drums, Cajón – Antonio Sanchez

Electric Bass, Acoustic Bass – Ben Williams

Executive-Producer – Robert Hurwitz

Management [Technical Direction] – David Oakes

Mastered By – Ted Jensen

Photography By [Photograph Of The Pat Metheny Group] – Jimmy Katz

Piano, Trumpet, Trombone, French Horn, Cello, Vibraphone [Vibes], Clarinet, Flute, Recorder, Alto Saxophone, Electric Piano [Wurlitzer], Vocals – Giulio Carmassi

Recorded By, Mixed By – Pete Karam

Technician [Guitars, Orchestrion] – Carolyn Chrzan

Technician [Orchestrion] – Austin Stillwell

Tenor Saxophone, Bass Clarinet, Soprano Saxophone, Clarinet, Flute [Alto, Bass] – Chris Potter

Notes

Recorded June 2013 at MSR Studios, New York NY Mastered at Sterling Sound, New York NY  

 

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Jutta Hipp : At The Hickory House Volume.2 

Tracklist

A1. Gone With The Wind

A2. After Hours

A3. The Squirrel

A4. We'll Be Together Again

A5. Horacio

B1. I Married An Angel

B2. Moonlight In Vermont

B3. Star Eyes

B4. If I Had You

B5. My Heart Stood Still

Credits

Bass – Peter Ind

Design [Cover] – Reis K. Miles*

Drums – Ed Thigpen

Liner Notes – Leonard Feather

Photography By [Cover Photo] – Francis Wolff

Piano – Jutta Hipp

Producer – Alfred Lion

Recorded By [Recording By] – Rudy Van Gelder

Notes

Recorded at the "Hickory House", NYC, on April 5, 1956. 

 

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