今シーズン拘ってきた川のペンシルベイトゲームが僕の中で確立しつつあります。
水面上における2つの集魚要素、「スライド」と「ヒラ打ち」の
ケースバイケースの魅せ方が解ってきたからです。
「スライド」をメインファクターとした『BRITT』
「ヒラ打ち」をメインファクターとした『S-CAPER』
もちろんサブファクターとして逆もあるのですが、
突出した要素で使い分けるようにしています。
同じペンシルベイトでアプローチを変えられるのは都合良し。
レイティング更新しました。
■Plug Ratings
No1. BRITT 11P
No2. BRITT 11P
No3. BRITT 11P
No4. BRITT 11P
No5. S-CAPER 9P
No6. S-CAPER 9P
No7. S-CAPER 9P
No8. S-CAPER 9P
No9. スプラッシャー 7P
No10.スプラッシャー 7P
■Average 9.4P