Rea

赤青黄と信号ですね。
ノーマル、リップなし、顎付きです。
ノーマルは使っていません。予備として。
リップなしはダイビングペンシル的に使っています。
浮力があまりないのでペンシルベイトかどうかは微妙ですが、
要は上下動させて水面上と水面下をランダムに行き来する感じ。
顎付きは抵抗少なめの垂直リップを自作して取付けています。
これはリップなしと違ってレンジが変わらず一定層をキープします。
リトリーブを止めると浮き上がり6秒前後で水面上に出る設定。
このスローフローティングタイプのレアがシーズン末期のホームで嵌った。
嵌ったというのは大げさか。
でも魚を連れてくる理由がわかるんでよね。
これはトップが難しい状況を証明しているのですが。

レイティングは1P。