今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。
シーズン開幕が翌週末に迫ったユーベのスクァッドを確認してみる。
主だったところでは、ブッフォンとフラボッタがOUTで、公式発表はまだだがカイオがINか。
コロナ禍による財政難のためかあまり動きがないね。
ロカテッリトランスファーはいつ決着するのやら。
サッスオーロが求める金額を出す気がないユーベ。
無理してまで取る必要ないのでは?
むしろバルサで余剰戦力化しているピアニッチにもっと積極的にアプローチすべき。
ボヌッチじゃないけど出戻りはまあ大歓迎というわけではないけど。
チームの歯車としてもアッレグリのコマとしても間違いなく計算できるのはピアニッチ。
アッレグリはそこまでロカテッリをリクエストしていないだろうし。
中盤に優秀なイタリア人をはめ込みたい気持ちはユベンティーニの誰もが持っているのも確かだが。
ロマンあるからね。
コロナ禍の中で行われた五輪だけど、個人的には楽しめた。
テレビ中継は全く観ずネット配信のみでの観戦だった。
そのためか不都合はいろいろあった。
無観客だったからこそもっとネット上のインフラを充実させて欲しかったな。
無解説というのは経費節減のためか?
アクセスが集中するとブッツリ切れてしまうのも辛かった。
リアルタイムで配信されない陸上競技種目もあり残念だった。
抜くとこは抜く的な運営方針だったのかな。
僕の人生で唯一の(もうないだろう)自国開催だったのだから、運営側にもう少し頑張って欲しかったというのが本音だ。
まあコロナ禍真っ只中で開催しただけども色々大変だったのは想像に難くないのだが。
それにしてもね。
どうせやるならもう少し、本当にもう少しだけ気を配って欲しかった。
まあネガはそれぐらいにして、ネットで陸上関係のデータなどをチェックしていてわかったのだが、田中希実の1500mワールドランキングが五輪後爆上がりしてた。
五輪前のランキングが38位だったのでわずか1ヶ月で28も順位を上げている。
プロフィールにもオリンピックファイナリストの勲章が表記されるようになった。
さて彼女の今後のキャリアが気になるし期待してしまうが、タイムを比較することで勝手にライバルを上げてみた。
オーストラリアのジェシカ・ハルだ。
長身金髪でおメメパッチリの目立つルックスの子がいたのを覚えているだろうか?
1500mの決勝では田中が先着したが、パーソナルベストは各中長距離種目でハルが若干上である。
24歳とまだ若くピークはこれからなので彼女の競技力を今後勝手にチェックしつつ田中と比較していこうと思う。
ダイヤモンドリーグや世界選手権で同走することがまたあるかもしれない。
ハッサンやミューアやキプエゴンはまだ雲の上なんで比較するのは失礼だね。
<Boxing>
John Riel Casimero vs. Guillermo Rigondeaux
12 rounds – bantamweights (for Casimero’s WBO title)
Saturday 14, August 2021
Dignity Health Sports Park , Carson, California, USA
Commission California State Athletic Commission
Promoter Tom Brown (TGB Promotions)
Matchmaker Tom Brown doctor Andre Guerrero, Robert Ruelaz, Paul Wallace inspector Sean Wells
Media USA Showtime
<Foot>
Juventus vs. Atalanta
Barcelona vs. Real Sociedad
<NBA>