今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。
ミッドウィークに行なわれたCLベスト16の2試合、PSG-リバプールとベンフィカ-バルサをフルマッチ視聴した。
ユーベがプレーオフでCL敗退が決定した瞬間にサブスク解約したのだけど、まだ視聴可能期間が残っていたようだ。
ユーベに勝ったPSVがアーセナルにボコられる試合も途中まで観たのだけど、大量失点する様に呆れて途中で観戦を止めた。
堅実に闘いさえすればPSVは意外に脆いんだなと。
アウェーで7得点したアーセナルは決して攻撃力を売りにしているわけではない。
逆に硬いディフェンスが特徴のチーム。
確か直近3試合無得点だったはず。
この試合のスタッツだけ見ると実際のスコアとはあまり関連がないように思える。
しっかり守りさえすればPSVは勝手に崩れてくれるということか。
まあ結果論だけどね。
リバプールも同様だが、PLのテーブルトップとその次のクラブはディフェンスがとても強固だ。
そしてシステマティックに守っているというより個の能力で相手を抑え込んでいる印象があり、そのためにオフェンスへの切り替えがスムーズだ。
つまりフィニッシャーへの連携は最短ルートかつスピーディーなので得点に直結するのである。
一見押されているように見えるのだけど、危なげはほどんとなく、巧妙に隙を突きながらスコアをコツコツと上積みしていく。
強い(勝つ)わけだよ。
ただね、強豪然とはしていない。
レアルみたいにね。
外連味はない。
こういう戦略、僕は好きだけどね。
やはり優秀なディフェンダーが居る居ないでチーム力が大きく変わるなと、リバプールとアーセナルの試合を観て実感した。
解っていたことではあるが。
勝てるチームを作るベースはやはりディフェンスなのか。
ブレーメルが健康だったらと思うとやりきれなくなる。
ウノゼロでベンフィカにアウェーで勝利したバルサは、早い段階でセンターバックが退場し10人の戦いを強いられた。
特に疲れが出始めた終盤はベンフィカが量にかかって攻めていたことからいつ得点されてもおかしくない状態が続いた。
かなり苦しい試合だったがGKシュチェスニーを中心としたディフェンダー陣の踏ん張りでクリーンシート達成。
特徴的なハイラインハイプレス戦術を用いて攻撃力が売りのバルサだけに防戦一方になるとかなり不恰好だが、個々の能力はやはり高いので(アラウホ出さなくて本当に良かったね)なんとかなっちゃうんだな。
ベンフィカの攻撃を受け止めきれなかったユーベとは対照的。
シュチェスニーの活躍には複雑な気持ちだったが、内心は応援していた。
やっぱり元ユーベのプレーヤーが頑張っていると嬉しくなるものである。

ハンジ・フリックのこの笑顔がシュチェスニーに対する評価を物語っている。
バルサのゴールキーパーは特殊で難しいと言われてきたが、セービング能力が高ければキックの技術云々はそこまで重要ではなく、シュチェスニーレベルでもなんとかなんじゃね。
ディフェンスラインの後ろの広大なスペースのカバーをどう担うかは重要だけどね。
シュチェスニーも頑張っているし今後CLはバルサ推しのつもりだが、リバプールやアーセナルに勝てるかなと考えると。
うーん。難いのでは?
他リーグの試合をあまり観ていない僕の陳腐な予想を覆してくれることを期待しているけどね。
などと言いつつ優勝予想はレアルにしときます。
<Foot>
Juventus vs. Atalanta
<NBA>
Lakers vs. Celtics