Weekend Schedule

 

今週末行われるスポーツイベントで注目しているもの。

 

大方の予想通りジュントーリの契約解除を発表したユーベ。

モッタ召集とそれとセットでの昨夏の大量資金を注ぎ込んだ大型補強が全く功奏することなくチームが迷走したことの責任を取る形だろうか。

モッタを選んだことが失敗というより全体的な運営に説得力のあるものがなかったという印象の方が強いが。

新戦力をフィットさせられなかったことは全てモッタのせいとばかりは言えない。

自身の戦術に拘る監督だということを知っていて雇ったわけだから、もっと戦術理解力のあるプレーヤーを取るなりしないと(全員ではなくとも)チームが良い方向に行くわけがない。

プロビンチャ相手のドローが異様に多くてファンにストレスを与え続けたこともあるが、試合ぶりもソフトタッチでユーベの文化にミスマッチと言えた。

泥臭く戦えばそれで良いわけではないが、もっと強さや厳しさを求めるのがユベンティーニなのだ。

戦術的で玄人受けする機能的な(見ていて楽しい)フットボールなんてユベンティーニは求めていない。

クラブは古臭いチームカラーを変えたくて色々チャレンジしているのだろうけど、いつも中途半端じゃん。

ファンが求めているものは結果(他クラブより多く勝ち点拾ってスクデットを獲得)でありエンタメ溢れる内容ではない。

玄人気取りの解説者に、

「古臭いフットボールやってますね。ユーベは。」

と批判されようがどうでも良いのだ。

ユーベが先進的なフットボールやる図は、全くもって見えない。

そういうのが嫌な人はユーベの試合なんか観なければ良い。

ユーベに消化不良起こすような料理(小洒落た戦術)を食わせてはいけない。

進化を止めた天然記念物でも何でも良いからクラブの文化にあったフットボール(ただしセリエAで結果を出す)をやってくれ。

プラティニ時代からユーベの試合観ているけど、泥臭かったぞ。常に。

だからこそプラティニジダンが輝くとも言える。

ジダンだってダービッツやペソットが居なかったらあそこまでの活躍ができたどうかわからない。

天才が輝くためにはハードワーカーが必要だし、天才は得てしてあまり走らないから(俯瞰でピッチを見ているからそれで良いとも)一人居れば十分。

複数居たらチームが機能しないのだ。

残念ながら今のユーベには天才は居ない。

だから全員懸命に走らなきゃいけないのだ。

走らないブラホビッチはユーベの今の状況の中では多分無理だ。

ディフェンスもある程度やるコロ・ムアニがスコア面でも結果を出したから尚更の感がある。

ブラホビッチに代わる9番探しは今夏の重要な課題だろう。

コロ・ムアニを引き続きレンタルできるのならそれでも良いが、完全移籍は色々とリスクがあるので止めるべき。

レンタル料も足元見られて高いけどね。

とは言え彼自身今のルイス・エンリケFCになったPSGに帰って居場所あるのだろうか?

アタッカー3人が欧州屈指だもの。

まあバックアッパーだろうね。

 

<Foot>

Portugal vs. Spain

 

これを書いている時にNBAファイナルの第1戦は終わってしまった。

ペーサーズがまたもやアップセットを起こし、ハリバートンがまたもやゲームクラッチを決めてしまった。

なんか既視感のあるゲームエンディングであった。

序盤から10点差くらい常にOKCにアドバンテージがあったのだが、ラスト1分でワンポゼッションゲームにもって行ってしまうペーサーズの恐ろしさ。

で、最後はハリバートンで仕留めるといういつものやつ。

1点差、ラストポゼッションでトッピンがハリバートンにボールを渡した時、

「流石にOKCのディフェンスが封じ込めるだろう」

で、ハリバートンにドライブを許さずタッチラインの方向に追い込んでいった時は、

「終わった。」

と思ったらタフショット決めちゃった。

アリーナがシーンと静まり返って観客はお口アングリだった。

 

 

NBA

Pacers vs. Thunder