痩せていても

 

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力強い個体でした。

今期最初の良型はスリムな体型に似合わないファイターだった。

間隔はあいているけど、

フッコ(60クラス)→ アベレージ(70クラス)→ 良型(90UP)

とサイズ的にステップアップしていることはポジティブ要因。

それとすべて同じアプローチ(TKW140改のハードトゥイッチ)ということも。

フィールドの状態は酷くても出るときは出るのがホーム。

もちろん当初からの試行錯誤、そのシーズンだけの経験値の積み重ねが大事ですが。

上流では1月前にアユ釣りが解禁しているがどうも不調のようだ。

週末でも釣り師は疎ら。

まったく立ち込んでいないエリアも多い。

例年通り稚鮎を放流しているだろうから、天然遡上の群れの問題だろう。

降雨量は例年並み。

日照時間も同様。

遡上量が例年より少ないのかどうかはわからない。

ただね、スムーズに遡上していないように感じている。

早い段階で稚鮎が登りきってしまうのがここ数年の傾向だったが、今年は違うのでは?

工事の影響(地形変化、土砂の流失)が考えられるが、どうでしょうかね。

稚鮎の動向は僕の釣りと密接に関連しているのでチェックを怠ってはいけません。

 

本日の獲物。

 

Roy Haynes "Sugar Ray"

ロビンソンのことだよね。

イメージに合う。気に入った。

 

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Roy Haynes : We Three

Tracklist

A1. Reflection

A2. Sugar Ray

A3. Solitaire

B1. After Hours

B2. Sneakin' Around

B3. Our Delight

Credits

Bass – Paul Chambers

Drums – Roy Haynes

Engineer – Rudy Van Gelder

Liner Notes – Ira Gitler

Piano – Phineas Newborn* 

 

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Joni Mitchell : Clouds

Tracklist

A1. Tin Angel Producer – Paul Rothchild* 4:06

A2. Chelsea Morning 2:30

A3. I Don't Know Where I Stand 3:10

A4. That Song About The Midway 4:33

A5. Roses Blue 3:47

B1. The Gallery 4:06

B2. I Think I Understand 4:22

B3. Songs To Aging Children Come 3:03

B4. The Fiddle And The Drum 2:45

B5. Both Sides, Now 4:30

Credits

Art Direction – Ed Thrasher

Bass, Guitar – Stephen Stills

Engineer – Henry Lewy

Vocals, Guitar, Keyboards, Producer, Artwork, Written-By – Joni Mitchell