ペトラの室内ケージに消灯時間帯のみプラダンで作ったカバーを被せることにしました。
通気性が良すぎる自作ケージは厳冬期に断熱性が乏しく、
ヒーターの熱が逃げ放題という感じだったので。
室内をオイルヒーターで一定温度に保ち(夜間のみ)保温力をカバーしていたのですが、
オイルヒーター止めることにしました。
まあ節電ということで。
断熱効果を狙ってカバー被せることにした次第。
効果はあるはずですが、やっぱり通気性がね。
完全に密閉するのは拙いので隙間はあります。工作精度の問題もあるのですが。
電気代が浮いた分を貯めて3年後ぐらいにオス個体を迎えられたらいいかな。