オフトレ山行 篠井山

 

昨日年内最後のオフトレ山行をした。

残務を今日中にやらねばならず、午前中には下山したかったため縦走ではなく篠井山に登って登山道ではない月夜の段方面から下山する周回ルート。

ピストンは嫌なので。

以下データ。

 

 

登山口のある駐車場を出発したのが8時と遅めだった。

人気の山だが駐車場には1台先行者が居たのみ。

かなり冷え込んだので誰も早朝から登ろうとは思わないのだろう。

気温は−1℃。

山頂の気温を予想すると嫌になるが風が弱いことを願うしかない。

 

 

右が登山道方面で左が林道(通行止め)

帰りは左の林道を下りて帰着する予定だ。

それにしても寒い。

早くウォーミングアップしたかったためペース速めで登った。

 

 

福士川の渓に沿って登っていく。

登山道は整備されていて渡川用の橋もしっかりしており歩きやすい。

誰でも登りやすいルートだった。

急登も山頂まで無かった。

 

 

福士川の上流域は渓相がまあまあでちょっと興味惹かれた。

ただアクセスが楽なので人が入りそう。

 

 

何ちゃらの滝(名前忘れた)

湿り気があるので春〜秋はヤマビルが居そうな山道だな。

釣りで来るなら対策した方が良さそうだ。

 

 

やがて源流域になるが、登山道を利用できる上に崖が低いので遡行はしやすそうだ。

ということは人が入ると予想できる。

 

 

源流域でも水が枯れていないので梅雨の時期などは水量がそこそこあるのだろう。

来シーズンにタイミングをみて遡行してみようかなと。

早川と富士川は年券買っておいた方が良さそうだ。

ホームではあまりやるつもりがないのである。

監視員ロールが気になるのでね。

釣れない本流専念でも良いかも。

シーズン通したスケジュールを年初に考えようと思う。

まあ渓を見ていると釣りのことが色々と頭を過ぎります。

 

 

中間地点辺りの道標。

30分で着いてしまった。

楽な山行だ。

レーニングにはならないな。

この日初めてヤマレコのアプリを使った。

時間と標高をアナウンスしてくれ、ルートを外れると警告してくれる。

データをアップする気はないが便利ではある。

他人に音声聞かれたくないけどね(笑

イヤホンつけても良いのだが落としそうなんだよな。

それに耳を塞ぐのは危ない気がする。

 

 

あっさりと登頂。

山頂は狭いけど見晴らしは抜群だった。

ゴミ(紙のコーヒーカップ)が方位盤の上に堂々と捨てられていてめっちゃ気分悪し。

コーヒーが残っており、処分に困ったのかもしれないが持ち帰れないのなら飲むな。

途中で擦れ違った男性は登り優先を解っていたし挨拶してくれたしモラルありそうだったのできっと彼の仕業ではないだろう。と思いたかった。

 

 

駿河湾が太陽光で輝いていて魅力的だった。

初日の出をここで見たいと思ってしまったくらいだ。

 

 

篠井山は山頂からの景観に尽きると思う。

山行としての面白みは正直無かった。

1時間くらいで登頂できるからね。

独立峰というか縦走に組み込みにくいのでボリュームはどうしても足りなくなる。

 

 

富士山の見え方も抜群。

風景画に描かれそうなショットだった。

これを見るために登ってくる人も多そうだ。

近辺の山では一番の見え方かも。

遮るもの無し、距離感も良し。

気温は−3℃だったが風が無くて良かった。

流石に長居はできなかったが。

体が冷える前に稜線に移動した。

 

 

稜線上に神社があった。

こんなところによく作ったなと感心。

途中立札があって、

「この先はルートが荒れているので危険故通行禁止云々」

と書いてあったが無視。

尾根の崩落であればやばいので従うが、要は登山道がないというだけである。

 

 

満願寺跡。

ベンチが数脚あり景観を楽しめるが寒いのでご遠慮した。

幸い風は吹いていなかったが稜線上は体が温まりにくいので足を止めたくない。

その後はひたすら楽な稜線歩き。

春とか秋なら気分が良いだろう。

そんなルートだった。

 

 

稜線と言ってもこんな感じで見晴らしは良くない。

歩くのは楽だったが。

 

 

ここはトレランコースだな。

足元が緩いので走りにくいかもだが。

路面上は全面霜柱。

それくらい気温が低い。

ザクザクと霜柱を踏み潰しながら歩く。

 

 

細尾根らしき箇所はあるにはあったが危険度は低い。

ルートが荒れているという立札の意味がわからなかった。

ピンクテープは要所に巻いてあった。

ただ分岐が分かりにくいので地図はあった方が良いだろう。

ヤマレコアプリが活躍してくれました。

「ルートを外れています。」

このアナウンスを聞きたくてわざと別ルートを歩いたりして遊んだ。

ちゃんと機能していることを確認できて安心。

 

 

ピンクテープは登山用ではなく林業用途かも。

全く登山道ではないし伐採エリアにあるのでそういうことだろう。

アプリでも正いルートを示しているし要は尾根上に巻いてあるということ。

林業関係者の下山ルートなのだろう。

 

 

疲労感はほとんど無かったがこのまま終わりそうだったので休憩して行動食を食った。

行動食はセブンの「有機むき栗」と「豆大福」を持参していた。

どっちも僕のお気にである。

甘過ぎず、豆豆していて噛みごたえがあるのが良い。

羊羹は定番だが、ぬるぬる感が苦手なのとちょっと甘過ぎる。

 

 

休憩を終えて足場の悪い尾根上を下っていくとやがて林道に出た。

林道を10分くらい下ると駐車場に着いた。

山行は3時間くらいかな。

午前中で終わるのは予定通り。

この後温泉に入るつもりで段取りしていたのだ。

で、近くの奥山温泉に行った。

 

 

が、着いてみると駐車場は満車。

やや建物から離れた第2駐車場にも数台停まっている。

僕は混雑した温泉が苦手だ。

日曜日だし、年内最終営業日だし、ガラガラ湯船独占状態は期待していなかったが、40人とか人が居るのは御免だ。

サウナ満室とか萎えるし。

涙を飲んで諦めました。

これが最大の目的だったのだが。

ストレス感じながら温泉入っても寛げないだろうし。

また次回のお楽しみということで。