3連休最終日、山行とかドライブとか遊んでいたためスルーしていたユベントスの酷い試合を観ながらこれを書いている。
よって気分悪し。
五老峰〜毛無山縦走
土曜日は下部温泉湯之奥を起点、毛無山を終着点に周回ルート設定して山行した。
毛無山(酷いネーミングだ)は、単純に山頂から富士山を眺めるならベストロケーションかも。
前回の山伏に比べると積雪は少なく、持参したチェーンスパイクを使うことは結局無かった。
また駐車した林道からの取り付きは何ら目印が無いためメインルートではないと思われる。
多分下部温泉駅からスタートするのがオーソドックスなのだろう。
以下ヤマレコのログデータ。



目印になるものが無いと書いたが、林道から入山して直ぐの願掛け地蔵がGoogleマップにも表示されていた。
その横に登山道があり、ピンクテープを追いながら登ることができる。
整備された登山道ではないがピンクテープは見つけやすくルートを外すことは無い。
ただ稜線などの休み所無く1000m超の登りが延々続くので負荷強め。
山頂近くまで雪は無かった。
左に雪被った南アルプスの峰を見つつ登る。
この時点では見上げる感じだが標高が上がるに連れて峰が徐々に目線に合ってくる。
五老峰までの登りは急登だった。
登山道と言えるのは半分くらいでピークまでの残りの半分は自分でピンクテープを目印に九十九折ってコースを作っていく。
急登が延々続くのでショートカットは逆に足を使い過ぎて体力的にキツいためだ。
標高差1000m超の終わりなき急登という感じ。
心穏やかに淡々と登るしかない。
セカンドウィンドを自覚するくらいには心肺は追い込まれる。
良いトレーニングになりました。
ただルートは分かりやすいのでストレスは無し。
ずっとこんな感じの急登が続く。
時折岩場が出現するのでピンテを目印に巻く。
写真では分かりにくいが、まあまあの急登である。
手をついて登るほどではないが。
基本通り尾根筋を登って行く。
ピンクテープが要所にあり見失うことは無かったためGPSを利用することは無かった。
「ピークかな」
と思いながらそれっぽい岩場を超えてもまだ先に登りがある。
ただ徐々に稜線っぽい地形に変わってくるのでピークが近いことは認識できる。
ようやく五老峰登頂。
1600mのピークとは思えないほど体力的にハードなルートであった。
2000mの山伏より負荷はダンチで強めだった。
流石に疲れたので休憩し行動食でカロリー補給した。
気温は高く3℃前後あった。
前回に続き好天に恵まれた山行日和だった。
風も弱く、寒さは全く感じなかった。
五老峰からはアップダウンの稜線歩きで負荷はやや軽くなった。
尾根はしっかりしており危険箇所と言える所は無かった。
ただアップダウンの連続は地味に足にくるね。
所々崩落箇所があるが危険な感じでは無かった。
それにしても天気が良い。
偏光を外すと眩しいくらいだった。
時々景色を眺めて疲労感を和らげた。
稜線は単調では無いので退屈はしなかったけどね。
大ガレの下は怖くて覗けなかった。
僕は高所恐怖症。
足が震えてしまうのだ。
この辺りから徐々に積雪が確認できるようになる。
大ガレの頭登頂。
ピークハントという感じでは無かったが。
ちょっと周回ルートを外れるので分かりにくかった。
ここから毛無山へのルートへ戻る分岐がわからず間違えた。
この日初めてGPSを使ったがアプリが示している先は急斜な崖であり、とても下りられない。
「どゆこと?」
途中まで崖を下りたが、無理。
登り返してから一旦リセットし、再度GPSで確認したがやはり崖下を示していた。
「行けないぞ?」
仕方なくルートファインディングしつつ進むと、計画ルートと正規のルートが実は違うということに気付いた。
計画ルートが間違っていたということ。
ヤマレコの他人のログを盲信せず地形図で尾根筋をちゃんと確認しないとダメだ。
毛無山ピークが近づくにつれ積雪が顕著になり出す。
ただ気温が高いため凍ってはいない。
チェーンスパイクの必要性はほとんど感じなかった。
そして毛無山登頂。
雪は溶けていて路面は泥々だった。
休憩していたら後から登山者が二人登ってきた。
写真を頼まれたのでお二人とも富士山をバックに撮ってあげた。
富士山バックに撮りたくなる気持ちは良くわかる。
遮るものの無い見栄えの良い富士は中々ないからね。
富士山を見るために登ってくる山。
篠井山ピークからの富士山も良かったけど、こっちの方が更に見応えがあった。
天候に恵まれたこともあるが素晴らしい富士山の眺めであった。
ピストンにはなるが毛無山登山口からの直ルートもあるので短時間で(登りは多少キツいが)ピークハントして富士山を眺めるのもありかな。
で、山頂で景色を眺めたら後は下山するだけ。
ランチタイムだが地面が融けた雪と泥でぐちゃぐちゃなのでパス。
ランチは下りの途中雪がない場所でとった。
下山のルートには踏み跡多数だった。
こっち側から登り下りする登山者がきっと多いのだろう。
距離は長いけど急登は少なく負荷がそれほどではないからであろう。
標高1700mくらいまで積雪はそこそこあった。
チェーンスパイク装着するほどではなかったが。
登山口への分岐を示す道標。
ここからは単調な下りになる。
富士山を横目に見ながら下る。
直ぐ横にある感じが良い。
少し薄いトラバースの箇所もあるが分かりやすい登山道だ。
ピンクテープは途絶えずにある。
毛無山を登るだけなら(ピストンで)こっちのルートが良いだろう。
昔の金山だった痕跡が所々ある。
かなりの山奥ではあるのだが金の採掘で盛っていたのだろう。
屋敷って。
にわかには信じがたいが。
こんな山奥に本当に女郎屋敷があったのだろうか?
看板の説明には信憑性は薄いと記述されていたが。
毛無山登山口まで下りてきた。
ここからは周回ルートお決まりの林道舗装路を約4km歩いてゴール。
帰路に着く前に下部温泉街からちょい外れた不二ホテルで温泉に入りました。
源泉掛け流しの超温泉(笑
ぬる〜い湯にゆっくりと浸かって疲れを癒してから帰宅した。
山行後いつものことだが、帰りのドライブが長くて辛い。
オープンドライブで温泉娯楽
翌日の連休中日は温泉目的のオープンドライブしたのでついでに書く。
オクシズの口坂本温泉に行った。

県道27号から温泉施設への入り口は狭くて対向車とすれ違うことができない。
工事現場のような片側通行用信号で交通整理されていた。
この信号待ちきれなくて無視して行ってしまったらやばい。
きっと対向車と鉢合わせしてにっちもさっちも状態になってしまう。
道幅は狭く、ランクルやジープのような車幅のある車はキビシイだろう。
県道27号も所々狭いので楽しめるワインディングロードではなかった。

駐車場はほぼ満車で人気の温泉施設のようだ。
写真何故かピンボケしているが。
内風呂は加温していたが露天風呂は源泉掛け流しのぬる湯だった。
ただ混んでいたため寛ぐことはできなかった。
子供が露天風呂で泳いでしまい(ぬる湯なのでプール感覚なのだろう)保護者のジジイも全く叱らないで放置なので気分悪し。
泳ぐのに飽きた子供が居なくなってホッとしていたら、若い(20代半ばくらい)3人組がドヤドヤと入ってきて延々とおしゃべり。
直ぐ隣で湯に浸かっているため聞きたくないのに会話が耳に入ってきてしまう。
花粉症が酷いとか、部屋に置く家具にこだわっているとか、そんな話。
女の話無し?
君らの年代で最大の関心は女だろう?
そもそも若い男3人で温泉娯楽って(会社の同僚っぽい)なんなん?
アラカンの僕にはジェネレーションギャップどころか全く理解できない生態だ。
僕より先に露天風呂で寝そべって寛いでいたおっさんも居酒屋での女子会のような五月蝿いおしゃべりに嫌気がさしたのか顔を顰めて出て行った。
寛げないと思ったのだろう。
まあ連休中なのである程度は混雑や人災を覚悟してきたのだが酷すぎた。
湯は悪く無かったけどね。
料金300円だし文句は言えない。
山奥の秘湯という感じだった。
インフラはしょぼいけど湯は良いというありがちな。

渓流釣りが始まるとほとんど乗らなくなってしまうので今のうちに時間作ってオープンドライブしたい。
ほとんど温泉娯楽化しているが。
もうじき渓流解禁だが、3月中は山行を続けるかも。
各現場が渇水で酷い状態だからやる気が出ないのよ。

























