読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

フェルール加工と取付け

FISHING TACKLE

9.5mm(コネクト部外径)のフェルールを入手しました。
探しましたねー。なかなか無くて。


早速ジャンキースティックに取付けますが、
その前に加工してフェンウィックグリップに対応できるようにします。
また切れ込みを入れるのですが、
今度はより精度高くやりたい。
で、切り込み加工に適したヤスリを買いました。
ヤスリの上手な使い方なる説明書きが同封されていたので律儀に参考にしました。

<使い方>
①加工対象物を必ずバイス等でしっかり固定してください。
②押すときにだけ力を入れて引く時には必ず浮かせてください。
③最初から力を入れ過ぎないこと。

この3点は守りましたよ。

で、バイスも買いました。安物ですが。
これがあるとないとでは作業しやすさや工作精度が段違い。
今後もなにかと使用機会がありそうですしね。

傷つけないようにタイヤチューブをかましたフェルールをバイスにセット。
マジックで削る箇所にラインを引きます。ちゃんと定規をあててね。

最初は力を入れず、薄く傷をつけるイメージでヤスリで擦ります。
ここでラインからはみ出て曲がったりすると後で修正がききませんから。
その後徐々に力を入れて溝を大きくしていきます。
最初溝を深くし、その後溝の幅を大きくします。
いちいちズレがないかを目視で確認しながら慎重に削りました。

完璧ですね。やれば出来る

当然ですがガッチリ嵌ります。
溝があることで2mmほど奥まで挿入できます。

スクリューキャップを軽く締めただけでびくともしません。
これが本来の固定され方なんでしょうね。
満足です。

さて、フェルールをロッドに取付けます。
接続位置が決まっているので無造作に付けると大変なことになります。
結局、グリップにフェルールとブランクをセットしてガイド位置を合わせました。
リールも付けてね。その方が正確だし。
グリップに付けたままフェルールに接着剤を塗り、
そのままブランクに接続。
そしてもう一度目視してガイド位置を確認調整する念の入れよう。

そのままバイスに挟んで接着剤が固まるのを待ちます。

ゴールドは目立ちますね。
ほんとは黒が良かったのですが見つけられなかった。