ホームリバー源流域はアクセスに時間がかかるので比較的近場の支流をチェックしている。
それでも本流に比べて大分時間を食う。
遡行がね、なかなか大変。
どんな場所に魚がつくのか全然わからないので片っ端から探っている感じ。
だから1日1支流がやっと。
今日も夢中になって歩いていたら目の前に見たことない大きな足跡が。
「あれっ、これって熊さん?」
そういえば熊除け的なこと何もしていない。
このあたりで熊の事故を聞かないのでチリンチリン付けるまでもないと油断していた。
なんか物々しくて嫌だったけど出くわす可能性がどうやらありそうなので準備したほうが良さそうだ。
今は初めてのエリアばかりで釣りしているので釣ることよりロケーションを把握することで精一杯。
魚影がつかめないのでポイントごとにメリハリを付けられないこともある。
ベタ一律で叩いているだけだもの。
きっかけをつかまないと前進しそうもない。
以外の釣り用に作ったF2-57X改はそれなりに使えている。
さすがに支流では長すぎて持て余しているけど本流ではいい感じ。
といってもオーバーヘッドキャストはほとんどしない。
サイド&バックが8割、ピッチングが2割。
飛距離よりアキュラシーが重要。
ファーストテーパーの方が向いているかもしれないけど嫌いなので。
バスロッドついでにプラグもバスプラグを使っている。
メガバスのX-80Jrを完全なダーターに改造。
トゥイッチするとすっ飛んでくれて面白いのだが、そうせずにシェイキング&ポーズで地味に誘う。
忙しく引いても活性が低いためかアマゴが追いきれていないのでそうしている。
小場所故、案外サスペンドセッティングのスローなプレゼンがはまるのではないかと期待しているのだが。
本日の獲物。
Pharoah Sanders : Africa
Tracklist
A1. You've Got To Have Freedom 10:01
A2. Naima
Composed By – Coltrane* 5:26
A3. Origin 6:50
B1. Speak Low
Composed By – Weill*, Nash* 8:04
B2. After The Morning 6:29
B3. Africa 8:20
Credits
Bass – Curtis Lundy
Composed By – Sanders* (tracks: A1, A3, B2, B3)
Design [Sleeve], Photography By – Erik Vos
Drums – Idris Muhammed*
Engineer [Recording] – Max Bolleman
Liner Notes – Kevin Whitehead
Photography By – Frans Schellekens
Piano – John Hicks
Producer – Wim Wigt
Producer [Assistant] – Peter Huijts
Tenor Saxophone – Pharoah Sanders
Notes
Recorded 11th March 1987 at Studio 44, Monster, Holland.
Ornette Coleman : Chappaqua Suite
Tracklist
Chappaqua Suite
A. Part I 21:25
B. Part II 19:00
C. Part III 17:40
D. Part IV 21:58
Credits
Alto Saxophone – Ornette Coleman
Bass – David Izenzon
Directed By – Joseph Tekula*
Drums – Charles Moffett
Tenor Saxophone – Pharoah Sanders
Trumpet – Ornette Coleman