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ショートレビュー コット-ギール

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Date: 2015-06-06

Where: Barclays Center, New York, USA

Division: middleweight (160 lbs, 72.6 kg)

Title: WBC World middleweight title

Miguel Cotto 39-4-0 (32KO)

 vs

Daniel Geale 31-3-0 (16KO)

Result:  Miguel Cotto def. Daniel Geale (TKO at 1:28, round 4) 

 

 コットの前日計量時のウェイトが153.6ポンド。

この日の試合内容、コットのパフォーマンスを観る限りそれがベストなのかなと。

つまり160ポンドタイトルホルダーではあっても実質154ポンドファイターであるということ。

それでも160ポンドで戦ってきたギールに簡単に勝ってしまう。

ウェイトの障壁ってなんだろう?

154ポンドクラス自体、歴史の浅いクラスですし、147と160の間のこのクラスを設ける必然性ははたしてあるのかという身も蓋もない疑問すらチラホラ頭を過ぎります。

こんなワンサイドマッチを観るとね。

ギールのコンディションは悪くは見えなかったですね。

スピードありましたし。

コットが良いのか他にワンサイドになった理由があるのか。

コットの左フックは当たれば倒せるくらいの決め手になってますね。

試合後のインタビューで、

「まるでジョー・フレージャーのような左フックですね」

とヨイショされてましたけど、思わずちょっとだけ納得してしまいました。

次はカネロ戦でしょうか。楽しみですね。

 

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