ヒッポ


マイフェイバリットプラグの1つ。
今の僕の釣りにおいてはシャローランナーの出番はないのでヒッポやハンマーを現場に持っていくことはない。
シャローランナーに出る魚はトップでも十分狙えると思っているからなんだけど。
逆にトップでは無理かなって時にはシャローランナーにも出ないと思っているからノーアクションのFMAG14やK2Fでのアプローチに切り替えてしまう。
スローにプラグを引くこともほとんどない。
水面直下のレンジを使うこともほとんどない。
だからヒッポの出番はない。
でも心の片隅では「ヒッポでまた釣りたい」と願っているんですよね。
だから現場には持っていかないけどタックルボックスの中には常にヒッポを入れている。

写真の下の個体はプロップベイトに改造したもの。