を利用することで山梨県内の釣りの現場へのドライブアクセスが楽になった。
ここと、
ここを、
結ぶ区間は無料なのでいつも利用している。
そのため国道1号バイパスで富士川に辿り着けば、そこから現場までは超速で行けてしまう。
距離は結構あるけどね。
そして早川漁協管轄支流方面と富士川漁協管轄支流両方へのアクセスが良好である。
現場までの距離はホームリバーのそれの3倍以上あるが、意外と(感覚が麻痺してしまったとも)遠く感じなくなった。
それは中部横断道のおかげかもしれない。
ただ速度70km制限の1車線道路にも関わらず流れが速すぎて高級外車SUVなどに煽られる(僕のケッパコは遅い)ことがあるのはいただけないが。
田舎高速道路のためパトカーが走っていないことやオービスがないことを良いことにぶっ飛ばしている輩がチラホラ。
パトが多い同じ制限速度の西湘バイパスだったら一発でアウトな速度で爆走している。
交通量は休日でもそれほど多くないから伊豆中央道や伊豆縦貫道のような渋滞はない。
無料区間は富沢IC〜六郷ICまでと限定的だが、僕の場合は上手くそこに嵌っているので使い勝手が良いのだ。
先週末は富士川漁協管轄の支流に釣行した。
否支流の支流か。
勿論初めての現場であり探索釣行の体であった。
遊漁証は高速のインターを下りて直ぐのコンビニで購入した。
現場の近く(ルート上)で買えるのはありがたい。
予想外に魚が多かったこと(沢山釣れると遡行の効率は悪い)
また大岩ゴロゴロで小滝が多いためいちいち巻かなくてはならず、そのため上流に上がるのに時間がかかったこと、
退渓場所や駐車場所が限られていたことなどから全工程を1日で終わらせることができなかった。
そのため日曜日に2回戦をやる羽目になった。
つまり連チャンで同じ川に釣行した。
車の走行距離が…(笑
この2日間の釣行記を写真多め文章少なめで記す。
現場の写真を多く撮ったから入れておきたい。
それくらい良い渓相というか景観の川だった。
最近はホームはご無沙汰で近県の初釣行の川に遠征ばかりしているが、今回釣行した川が一番お気になりました。
先ず人が居ない。
渓相が良い。
水質が良い。
魚影が濃い(良型は居ないが)
終日一本の支流のみで飽きずに釣りできる奥行きがある。
そんな理由だ。
入渓場所は中流部でこんな。
予想外に川幅があり水量も良い感じ。
「この川結構奥行きがあるかもしれない。」
その予感は的中し、実際に変化に富んだ渓相の釣りごたえのある支流(の支流)であった。
入渓場所から直ぐ魚影を確認できた。
沢山放流しているのだろうね。
魚は多かった。
サイズは5〜6寸程度だが数は出る。
良型が居ないのは地元の餌師に抜かれてしまったからか。
渓相だけでなく水質もかなり良い。
上流に小さな集落があるにはあるが、まともな人里からは離れているし工事をしている区間がないからだろう。
土砂の流失がほとんどないから良い渓相を保てているのではないか。
クリアーな水色だがその割に魚の反応は悪くなかった。
ルアーでも十分釣りになる現場だ。
良いタイミングで入れたためかもしれないが。
中流部の魚は明らかに放流ものとわかる個体だった。
瀬よりも落ち込みなど水深のあるエリアに溜まっている。
竿抜けを探らずとも普通に食ってくるからイージーな釣りだった。
放流個体だと思うが見栄えは悪くない。
早川水系で釣れた個体よりもパーマークが鮮明だった。
ほとんどが追い食いだったので活性が高かったのかな。
追わせる距離があればバイトに十分持ち込めた。
逆に発射食いがほとんどなかったことも気にはなったが。
渡川と巻きを繰り返しながら遡行した。
地形はかなり変化に富んでおり、遡行する楽しさはあったが時間がかかる。
初日は朝から夕方まで遡行したが歩行距離は10km程度しかなかった。
この吊り橋が一旦退渓の目安だった。
既に昼過ぎだったがそのまま遡行を続けずに退渓し車に戻り駐車場所をより上流に移動した。
再入渓後も渓魚からの反応は良かった。
パーマークが鮮明かつ縦長の楕円形。
朱点も多くて鮮明で目立つ。
そんな個体が多かった。
相変わらずサイズは出ないけど。
良型は全く目にしなかった。
これだけ魚影が濃いのに8寸サイズすら混ざらないのだから抜かれてしまった可能性が高い。
こういう地形が頻繁に続くので巻きが多くて遡行に時間を要した。
体力的にはそれほどキツくない。
初日の区間には堰堤がなかったのでそれが大きい。
上流に行くに連れてイワナがポツポツ掛かり出す。
アマゴに比べると素朴に食ってくるイメージだ。
他の川でも同様の印象を持ったが、イワナの方が釣りやすいと思う。
流れの淀みに潜んでいることが多い。
アマゴは流れを利用した釣りだが、イワナはちょっと違うような。
今までターゲットにしたことがなくゲストとして釣れているだけなので確信はない。
あの細長い魚体がどうも好きになれない。
ただ相対的にサイズが良く、そのためか引きは強くてアマゴセッティングのリールのドラグを鳴らして走ることがある。
アマゴは良型でも滅多にそんなことにはならないのだが。
若い頃に北東北のサーフで狙ったアメマスはサイズが大きかったこともあるがカッコ良かった。
思わず写真を撮りたくなる景色が多く、そのため今回写真多めになった。
チビの数釣りに飽きてしまったこともある。
気分転換したくて景色を良く眺めた。
魚は綺麗だったけどね。
朱点が目立つ個体が多かった。
この堰堤の手前で初日はタイムアップ。
本当はこの上流に2つある堰堤下まで遡行する予定だったが時間的に無理だった。
仕方なく退渓したが、何とも中途半端感があったし体力的にも余力がまだあったので翌日も残りの上流部を探索することにして一旦帰宅した。
翌日は最初の堰堤の上からスタートした。
県道のガードレールの切れ目が目印で、その下のゆるい崖を降りていけば入渓できる。
この日は現場入りが9時とやや遅くピーカン天気で嫌な予感がしたが杞憂だった。
相変わらず魚は多く反応も良い。
使用したロッドは、
前日は中流域〜上流域だったので42ジャクソンを使ったが上流域〜のこの日は38フェンウィックを使った。
ルアーはバギースピナーのみで、
イエローシルバーカラーとアゲハカラーのローテーションのみ。
どちらかと言えばイエローシルバーの方が食いが良かったかな。
ブレードはシルバーだがイレグイマーカーのケイムライエローを上塗りしている。
特に視認性が上がるわけではないが紫外線に反応してアピールカラーになるらしい。
山間部の暗い現場で特に効果が確認できるが、明るいエリアでもそれなりに魚にアピールするようだ。
ブラック基調のアゲハカラーの方がピーカンには強い気がするけど。
前日との違いは瀬で良く食ってきたこと。
上の写真の瀬には魚が溜まっており、入れ食い状態だった。
瀬に付いている魚はバイトに躊躇がないのでストレスレスで魚と向き合える。
アマゴ独特の揶揄うようなショートバイトや反転がないから単純に楽しい。
上流域になっても渓相は前日とあまり変わらない。
湧水が多いのだろう。
水量豊富な証拠だ。
二つ目の堰堤。
かなり高さがある。
高巻きはそれほど面倒くない。
上流域になるとイワナが食ってくる割合が多くなる。
というかアマゴが姿を消してしまう。
この子が最後のアマゴだったはず。
「あっ!まだアマゴ居るんだ。」
上流域〜源流域はイワナしか居ないのかなと。
三つ目の堰堤。
本当は前日ここまで遡行する予定だった。
一つ目の堰堤からここまで2時間くらいかかった。
中流部よりは巻きが少なくて楽ではあった。
魚影はどっちも同じくらいか。
源流域手前くらいまで遡行した。
最後の30分くらいは釣果ゼロ。
たまにイワナがバイトしてきたがわざと合わせを入れなかったりしたので全てバラした。
別にイワナを釣りたいわけではないからね。
バラした中には尺越えのサイズも居たが全く残念には思わなかった。






























