連休中は寒波到来&山上強風が予想されたため前倒しで9日金曜日にオフトレ山行しようと思った。
で、青笹山に登るつもりで早朝に出発したのだが、富士市内に入った辺りで体調が急変。
突然胃がむかつき出して視界もグラグラと揺れて運転がままならない。
朝食をとるつもりだったすき家の駐車場に車を入れたところで完全にダウン。
車内で横になったまま起き上がることができず、1時間くらいそのままでいた。
当然山行は無理。
青笹山には本当に縁がないようで、これで3度目の挫折である。
まるで行くなという啓示のようで、ちょっと怖い。
目眩が治るのを待ってから自宅に引き返して終日安静にするしかなかった。
連休中は天候や体調の不安もあったため山行はせず、久しぶりにオープンドライブすることに。
体調回復目的もあって温泉に行くことにした。
以前は全く興味のなかった温泉がマイブームなのだ。
10日は奥山温泉にリベンジ。
以前篠井山に山行後に訪れた時は混雑に嫌気が差して諦めたことがあった。
それが心残りになっていて再訪した次第。

奥山温泉は富士川水系の福士川の上流部にある。
キャンプ場が隣接しており、この日もテントを張っている人が数人居たが、氷点下の極寒の中ここで寝るのだろうか?

福士川の渓相は悪くない。
ただアクセスがイージーなため入渓しやすく、人が多く入ることが予想される。
あるいはタイミングを見て渓魚釣りに来るかもしれないが、タフそうな現場ではある。

温泉までのワインディングロードは綺麗に舗装されてはいるが、所々落石や木の枝や水溜りなどがあるためロードスターで来るところではないかな。
車が汚れてちょっと気分悪し。

この橋が奥山温泉入り口。
右折して橋を渡った先に温泉がある。
直進した少し先に篠井山の登山口がある。
奥山温泉は辺鄙な場所にあるが、登山客やキャンプ客などが利用しやすいため人気があるのだろう。
でなければこんな山奥の温泉が混むはずがない。

福士川渓谷の散策も楽しいだろうから奥山温泉を拠点としての一般的な観光が成立しているようだ。
紅葉の時期など人気がありそう。

温泉の駐車場はほぼ満車。
静岡と山梨ナンバーがほとんどで近場からのリピーターなのだろう。
前回ほどではないが客が多そうだった。
まあ連休中だし空いているとは思っていなかった。

奥山温泉はログハウス風の建物で景観とはマッチしていた。
サウナもあるため1時間半ほど温泉を楽しんで帰宅した。
食事処は施設内にあるにはあるが、微妙なメニューを見て食指は動かず。
お昼時だったけど飲食スルーした。
ただ山奥のため近場に飲食店はない(道の駅とみざわまで何もない)
僕はここのレバニラ炒めが大好きである。
時々無性に食いたくなる。
中1日で今度は中伊豆のワイナリーヒルズにオープンドライブしてきた。
ホテルワイナーリーヒルの中に縄文ノ御神湯という温泉があるのでそこを利用するためだ。

伊豆のメジャーな観光温泉エリアからはポツンと離れた立地のため観光客は少ないだろうと予想してチョイスしたのだが、当たった。
内風呂、露天風呂ともにガラガラに空いていてゆっくり寛ぐことができた。
内風呂は独占状態だった。
サウナばかりが人気があるのは何処も同じで湯船は何故か人気がないのである。
やはり今時は衛生的なことにシビアな人が多いのだろうか?
若い人などサウナだけが目的で来ている感すらある。
ここはサウナが比較的広いこともあり皆サウナに集中していた。
せっかくだから温泉入れば良いのに。
と言いつつ僕もサウナは好きなのだが。
ただ混雑したサウナは気持ち悪いのでノーサンキューである。

門構えは立派だが建物設備はやや老朽化していた。
今時のホテルという感じではないかな。
宿泊施設とプールと温泉が名前の通りの高台に聳える建物内にある。
同敷地内には野球場とテニスコートもあり、多様な娯楽施設という感じだ。
真冬にも関わらず野球の試合をしていた。
テニスをしている人は居なかった。

ホテルの受付で清算してからロッカーの鍵をもらうのだが、それは1階の貴重品入れのロッカーのもの。
そこで脱衣をするわけではなく、貴重品を入れるためのロッカーという位置付けだ。

洗面台などもあるためおそらく夏季のプール用だろう。
ここで貴重品を預けてから階段で2階に上がる。
2階に温泉があり、そこの鍵なしロッカーで脱衣するのだが、どうもシステムが分かりにくい。
まあ最初だけだが。
前述のように温泉は空いていたし設備もそこそこで楽しめた。
2時間くらい長居し寛げました。

やや古い設備だが清掃や管理は行き届いている印象で従業員の対応も悪くない。
トイレのスリッパがキチンと並べられていたのが好印象。
料金もリーズナブルだ。
平日はきっとガラ空きだろうから時間を見つけてまた寛ぎにこようと思う。