野草採り用のバック。
SIMMSの『ドライ・クリーク・チェストパック』を使っている。
釣り用としては使いにくくて嫌気が差し放ってあったので。
軽いので背負っていても気にならないのがいい。
野草を入れるのに手頃なサイズですし。
今日も天気が良くて絶好の野草採取日和でした。
野草採り号のおかげでこんな場所にもアクセスできるようになりました。
川原を走りまくってますが、あまりに楽しくて野草採りよりもポタリングがメインになりつつあります。
ここは無理だろうと思うエリアにもガンガン突っ込んでいってます。
川っ縁まで行けてしまいました。
ということは釣行の足としても使えるということか?
陸っぱりチャリンコ釣行というのも楽しそうだな。
まあ、草木が枯れる冬だからこんなところまで行けちゃうんですけどね。
春先の釣行で試してみようかな。
陸っぱりというのも一種の縛り、ハンディキャップ付加なのでゲームルールとなりうるしね。