
先週末、土曜日は渓魚釣りに行ったが日曜日は南アルプスの玄関口である奈良田湖まで早川渓谷沿いをオープンドライブしてきた。
奈良田湖より先は通行規制されており(登山者に開放?)それより先には行けないためダム湖を終点にして折り返すルート。
緑濃い山間の渓谷沿いをドライブするのはとても気持ちが良く、気温も街中に比べ低いので快適なオープンドライブを堪能した。

自宅から2時間以内で行けるドライブエリアとしては一番かも。
そう思うくらい走りごたえのあるコースだった。
南アルプス街道(山梨県道37号)は交通量が少なくて舗装の状態も良いので走りやすい上に、標高もある程度高いため街中に比べて少し涼しくて真夏でもギリ屋根を開けられる環境だった。
県道52号を走る南部町あたりでは気温35℃とオープンドライブ不可だったが、37号の途中からソフトトップを開放することができた。
それくらいの温度差があった。
真夏の炎天下のオープンはただシンドイだけ。
無理してやるもんじゃないと思っている。
標高の高いエリアなら真夏でも屋根開けられるのではという発想で今回のルートを選んだのだ。

ホイールをアドバンレーシングTC-4に最近替えた。
ようやくネラッズーロイメージから脱却できてホッとしている。

デフォルトと同じ16インチなのだがインセットなどが違うため出幅は増えていてリアは意図せずフェンダーギリの状態。
それでも車高が高いため収まりはイマイチ。
まあ落とす気はないけどね。
遊び車とはいえ見栄えとトレードオフで使い勝手が悪くなるのが嫌なのだ。
TC-4自体はとても気に入っているのでそれで十分。

終点の奈良田湖(ダム湖)までは実に快適なドライブだった。
走り屋が好むルートではないので煽られて嫌な気分になることもないだろう。
本来早川の渓谷も見どころなのだろうが河川工事だらけで興醒めだった。

ダム湖に到着し、ランチとしばしの休憩。

ダム好きの僕は当然のようにダムカードを管理棟の受付でもらった。
対応してくれた職員の愛想が良くて好印象。
観光地の人の対応だよね。

吐き出し側は木が覆っていてほぼ見えず。
重力式コンクリートダムを一番良い角度で見ることができずちょっと残念だった。
ダム下に降っていく道はあるのだが落石や木の枝だらけのため行くのは断念した。
1957年に完成した古いダムのため歴史を感じる燻んだ容姿をしていた。

工事の影響だろうか、ダム湖の水色は灰褐色に濁っていて見栄えは悪かった。
これがエメラルドグリーンだと文句なしなのだが。
ダム内は立ち入り禁止だった。(自殺予防?)

ダム上流の橋より先は通行止め(期間により規制)になっていた。
登山者が沢山行き来していて人気ぶりがわかる。

奈良田の里温泉下の駐車場に停めてランチした。
歴史を感じる寺があったのでその前で。(墓の横で)

資料館や写真館にちょっと惹かれたが坂を登る面倒くささが勝り断念。
別に観光にきたわけではない。
否ドライブも観光か?

「南アルプス邑」という括りで観光地としての魅力の訴求と付加価値アップを図っているようだ。
あまり観光に興味のない僕には大して刺さらないが。
ただ道(南アルプス街道)はストレスフリーなためドライブルートとしては満足できるものだった。
早川の上流ではいつか渓魚釣りしたいね。