タックルを物色していた。
ホームリバーの春のスズキ釣りと並行してそれ以外の釣りをやろうと。
河の中でエリアを変えてね。
稚鮎の遡上量の減少の影響で魚がほとんど上がってこない近年の状況。
ガス抜きが必要になってきた。
あれもこれも手を出すのが苦手なので今まで河ではスズキオンリーだったが、
たいして釣れないホームのスズキのためだけに年鑑章買い続けるのもどうなんだろ?
まあ、渓流釣りを本格的にやるとかではなく身近で気軽に狙える魚をターゲットにしてみようという感じ。
アマゴとかレインボーとか。
5フィートクラスのバスロッドと軽量ベイトリールとライトライン。
5〜7g程度の小型トップやトィッチベイトを使ってね。
脂鰭のある魚を特別釣りたいわけではないのだけど、気力と体力を必要とする河のスズキ釣りをリタイヤした後のことを想定しつつ、ぼちぼち試していきたい。
まずロッドなのだが、
渓流ロッドを含めて探索し、正直これは!というはなかったのだが、
妥協の産物的にメガバスの『F2-57X』を中古入手。
レングスとパワーバンド、そしてコストで決めた。
古〜いHT-800ブランクスで安かったけど程度はとても良い。
渓流の小場所で使うには長いし硬すぎるのだが、僕は鮎釣りエリアを想定しているのでこんなもんかなと。
バスロッドはライトアクションでもピンピンに張りがあったりするので、それが嫌ならトラウトロッドにするしかないしね。
バランスは良いとは言えないかな。
古いロッドだからね。
支点はフォアグリップの真ん中あたり。
そして意外に重かったりする。
ピメンタとあまり変わらない。
バランスは改善しないと振ってて嫌になるので要改造。
フォアグリップいらない。
レングスも若干(5cmくらい)詰めた方が良いかも。
久しぶりにロッドの改造やります。
本日の獲物。
Bud Powell : The Amazing Bud Powell Vol.1
Tracklist
A1. Un Poco Loco - 1st Take
A2. Un Poco Loco - 2nd Take
A3. Un Poco Loco
A4. Dance Of The Infidels
A5. 52nd St. Theme Written-By – Thelonious Monk
A6. It Could Happen To You - Alternate Master Written-By – Burke-Van Heusen*
B1. A Night In Tunisia Written-By – Gillespie*, Robin*
B2. A Night In Tunisia - Alternate Master Written-By – Gillespie*, Robin*
B3. Wail
B4. Ornithology Written-By – Bennie Harris*
B5. Bouncing With Bud
B6. Parisian Thoroughfare
Companies, etc.
Recorded At – WOR Studios
Credits
Bass – Curly Russell (tracks: A1 to A3, A6 to B2, B6), Tommy Potter (tracks: A4, A5, B3 to B5)
Design [Cover] – John Hermansader
Drums – Max Roach (tracks: A1 to A3, A6 to B2, B6), Roy Haynes (tracks: A4, A5, B3 to B5)
Liner Notes – Leonard Feather
Photography By [Cover Photo] – Francis Wolff
Piano – Bud Powell
Producer – Alfred Lion
Remastered By [Remastering By] – Rudy Van Gelder
Tenor Saxophone – Sonny Rollins (tracks: A4, A5, B3, B5)
Trumpet – Fats Navarro (tracks: A4, A5, B3, B5)
Written-By – Bud Powell (tracks: A1 to A4, B3, B5, B6)
Notes
Recorded on August 9, 1949 (tracks A4, A5, B3 to B5) and on May 1, 1951 (tracks A1 to A3, A6, B1, B2, B6).
上原ひろみ : SPARK
Tracklist
1. Spark
2. In A Trance
3. Take Me Away
4. Wonder Land
5. Indulgence
6. Dilemma
7. What Will Be, Will Be
8. Wake Up And Dream
9. All's Well
Credits
Bass Guitar – Anthony Jackson
Drums – Simon Phillips
Piano, Keyboards – Hiromi Uehara