デフォルトのポジション球がほのぼの過ぎてかっこ悪いので交換することに。
T20のLEDバルブをいろいろ探索したけど、どうやらミトにはこれ一択のようだ。
随分と高価格の割に採用率が高いのは球切れ警告対策がしっかりしているかららしい。
うーん、技術的なアピールをされても僕にはそれを鵜呑みにして信頼してよいのかわからない。
「値段が高いのだからそれなりだろう。」
幼稚だけど判断できないのだからしょうがないね。
1年保証付きなので警告灯が点灯したら速攻でメーカーにクレーム出せば良い。
メーカーのカタログでは平板形状だったが届いたものは十字型だった。
製品名は間違っていないので仕様変更(ブラッシュアップ期待?)だろう。
早速MITO QVに取り付けた。
極性があるのでバルブをはめて直ぐに発光確認 。
左右とも一発OKだった。
バッテン丸見えでちょっと違和感あり。
ライトオン。
おおっ!明るい!そして白い!
日中でこの明るさなら十分かも。
なんとミトはスモールだけで点灯しない。
オールorナッシングというシンプルスイッチ(笑)が残念だ。
夕刻薄明かりの時はスモールだけオンで走りたいからね。
ヘッドライトと色味も揃って気分良し。
ライト関係は一応これで終了。
ブレーキランプとハイマウントストップランプはLEDだから変更する必要なし。
ヘッドライトとフォグとバックランプとバックフォグは当分デフォルトで。
ウィンカーは面倒くさいので弄らない。
次はオーディオ関係かな。ただし低コストで。
ボーズサウンドシステム標準なのは嬉しいが、ナビ(パイオニアの楽ナビで多分新車時からメーカーオプションで装着していたもの)が使い物にならないため対策しないとドライブミュージックを楽しめないので。
その辺の事はまた別途。