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テレンス・クロフォード vs.ユリオルキス・ガンボア

BOXING FIGHT REVIEWS

 

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 Date: 2014-06-28

Where: CenturyLink Center, Omaha, Nebraska, USA

Division: lightweight (135 lbs, 61.2 kg)

Title: WBO lightweight title

Terence Crawford 23-0-0 (16KO) 

 vs

Yuriorkis Gamboa 23-0-0 (16KO)

 Result: Terence Crawford def. Yuriorkis Gamboa (TKO at 2:53, round 9)

 

 

5Rにクロフォードが最初のダウンを奪うまでは、ガンボアは慎重に出入りのボクシングをして上手くラウンドを消化していました。

ただ体格差故に(クロフォードはライト〜スーパーライトウェイト、ガンボアはフェザー〜スーパーフェザーウェイトで試合をしていた)オフェンスでインパクトが与えられない。

ガンボアはライトウェイトで2試合目ですからね。

できればスピードと手数で勝負したかったでしょうけど。

スタミナの問題もあったかもしれません。

それと、ガンボアはワイドオープンにパンチを出すためクロフォードのカウンターが上手くはまっていました。

本当は逆にならなければいけないはず。

ガンボアの以前からの悪い癖が出てしまった。

フェザーウェイトで戦っていた時のようにスピードとキレがあればまだしも体格の大きいクロフォードに対して上体から突っ込んでパンチを振り回せば大きな代償を払うでしょう。

クロフォードはいつものようにスイッチスタンスで戦っていましたが、明らかに右構えの方が攻防のバランスが良く、パワーもあります。

この試合においては、いいパンチを貰うと左構えに変える傾向があるようで、ディフェンシブなモードの時は左なのかしら。

過去の試合を観る限りオフェンスに変化を付けるためという印象でしたが、今回は相手が名前のあるガンボアだからかな、単純に。

右構えの時は相手に対し正対し、左の時はやや半身になります。

ただ最初のダウンを奪うきっかけになったのは左構えからの右フックでしたけどね。

スイッチスタンスに関しては試合ごとに印象が違うので試行錯誤中なのでしょう。

こだわる意味あるのかな?

ただこの試合の勝負所でのパンチのまとめ方、的中率、そして倒しっぷりは見事でしたし相手がガンボアですから一気に知名度を上げたでしょうね。

マッチメーク次第でしょうが、しばらくライトウェイトに留まるのかしら?

 

 

 

 

HBOなんで。

 

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