Apple TV Audioのシステムはとりあえず落ち着いていたのけど4K対応という部分では全くダメだったのでそこを改善。
つまり『Monitor』と『HDMI Converter』をアップグレードした。
モニターは4K対応の31.5インチへ。
27 → 31.5 でかなり印象が変わる。
動画視聴にはこれくらいのサイズがちょうど良い。
PCモニター感はだいぶ薄れるしね。
これ以上でかいと仕事部屋では邪魔だわ。
そして4K60HzHDR対応HDMI音声分離器を導入。
合わせてHDMIケーブルもアップグレード。
ケーブルは重要でここを対応品にしないと完結しない。
モニターと音声分離器とHDMIケーブルをチェンジした後に具合を確認する。
からの、
そして、
ということです。
でモニターをセッティングする。
自動的にフォーマットが選択されていた。
BenQのこのモニターは4K31.5インチとしては最安かもしれないが僕は気に入っている。
画面の大きさと画質がアップされて満足であります。
システムのきもは動画視聴と音楽鑑賞で用途別にスピーカーとパワーアンプを切り替える点。
ELACのサブウファーはお気にだが音楽鑑賞には使わない。
音楽鑑賞用のソニーのSS-CS5の低音はそこそこ出るし悪くないから。
音量のセッティングが動画視聴と音楽鑑賞で全然違うので(音楽は爆音ギリ)サブウーファーでズンドコさせると騒音問題になってしまうこともある。